「給与所得以外の収入って何だ?」と突っ込まれた時の回答サンプル

言い訳その1 不動産収入

一番ありがちなのは、「祖父が死んだので田舎の土地を相続した」というような言い訳です。
でもこれだと来年は使えないです。

だから少し捻って、「祖父の田舎の土地で駐車場経営をやっていて、その土地を相続した」というような回答にしておきましょう。
これだったら毎年給与所得以外の収入があっても不自然ではないですね。

言い訳その2 外国株式の運用益

国内の株式投資の運用益は特定口座で運用するのが一般的。
ですから、株式の売買益は証券会社経由で源泉徴収されます。

ところが外国株式は特定口座に入れられず、申告分離課税方式となります。
その為、年間の譲渡益を計算して確定申告するのが一般的。
そこで利益が出ていれば、給与所得以外の収入となるわけです。

ですから外国株式の売買をしている人にとっては、給与所得以外の収入があっても不自然ではないのです。

注意ポイントは、外国株式で資産運用しているというと「どこの株買ってるの?」とか興味本位で突っ込まれる可能性は大きいです。
そのような質問を適当にあしらう対応力を磨いておく事は必要です。

以上、2つの言い訳サンプルを用意しましたが・・・

ばれないように事前に手を打っておくのが一番です。

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